新着情報
2011年7月30日

≪手抜きの、カブトムシ、クワガタ飼育法≫

うちの息子も、カブトムシやクワガタ虫に興味を示す年頃になってきました。

しかし、実際の飼育は親がやっていることがほとんどだったり(^^ゞ

そこで、手抜きの飼育法をお伝えします。

どっちもホームセンターで売っていますが、

●写真右側は、通常の昆虫用マット(土)です。

●写真左側は、ぼかし、ボカシとか、EMボカシとか、といいます。

これはなにをするものかといいますと、

生ゴミなどを発酵させて有機肥料にする材料です。

詳しくは、生ゴミは放っておくと腐敗しますが、ボカシには善玉菌が多量に住み着いていて、
生ゴミと混ぜることにより、腐敗菌(悪玉菌)のつく前に善玉菌で発酵させて有効利用しようとする物です。

●上記2つの粉体を混ぜ合わせます。

割合は適当で良いのですが、

土:ボカシを、10:1程度で最初はすくなめにした方が良いと思います。
(あまりボカシを多くすると発酵が促進して、
熱や水蒸気が出てきます。その際は土を足してよく混ぜて下さい)

そうしますと、こんな利点があります。

・昆虫が長生きする
・土が長持ち(通常は交換不要)
・昆虫や餌の腐敗による臭いが少ないか全くない
・虫がわきにくい
・餌が腐敗しにくいので長持ち

注意点としては

・土に湿り気を与えるマット液などは少なめに。
(霧吹きで水を与える事でも可能)
多すぎると腐敗の原因になります。

・餌は見た目が悪くなったら豆に交換を。

・白いカビ見たいのが生えることがありますが、
これは善玉菌の一つで酵母菌といい、全くの無害です。
ボカシが多すぎか、水分が多すぎだと思いますので、
乾いた土を入れて撹拌して下さい。

・臭いがひどい場合はボカシが少ないか水分が多すぎと思われます。
一度ひどい臭いになってしまったら、ボカシを多めにします。
そして2〜3日して、それでも臭いが消えない時は、
回復するのに時間がかかりますので、
もういちど最初から土を作り直した方が早いです。

去年の実績では9月の下旬まで生きていました。
でも、ペアで飼っていたのですが幼虫は一匹も出てきませんでした。
(長生きでも繁殖用には向かないのかもしれません。ご注意・・・。)

DVC00080


下部温泉郷 健康旬彩の宿 ホテル守田

〒409-2942
山梨県南巨摩郡身延町下部990

下部温泉郷 健康旬彩の宿 ホテル守田:Tel.0556-36-0111